我が家の文鳥で愛鳥のピーちゃんが、ギランを使ったら産卵が止まりました!

そもそも文鳥が産卵をしすぎると体に負担がかかり、寿命が短くなると言われている
→我が家のピーちゃんも卵を産み始めると、明らかに毛並みが悪くなり、体が痩せてるように見えた
→我が家の場合、1回産み始めると最終的に3〜5個の卵を産んでしまう
・文鳥をつがいで飼っていない場合は、なるべく産卵をさせない方がペットのためである
・鳥の産卵を止めるための方法の1つが、ニセモノの卵を使ったギランである
新しい発見
過去の記事の通り、一度はギランで産卵が落ち着いた
→ギランを減らしたところ、なぜかまた産卵を開始した
↓過去記事
・産卵が落ち着いてもギランを1つでもとってしまうと、なぜか再度産卵を開始した
→1週間前後で5個の卵を産んでしまった

ギラン
・ギランのサイズが少し大きかったため、改めてサイズが似ているものを購入した
→卵の総数(ギラン含めて8個から)は減ってしまうが、本物の卵サイズにマッチしたギラン6個を入れてみたところ、、、
産卵は、止まった
まとめ・わかったこと
・文鳥が1度産卵を始めると、我が家の場合は4,5個を産んでしまうかもしれない
・卵の数が減ったことで、産卵のスイッチが入ってしまったかもしれない
・ギランの効果は、必ず出るわけではないが、試してみる価値はある
・ギランの効果は、文鳥の個体によって大きく違うかもしれない
・ギランのサイズと本物の卵サイズには、慎重にならないといけない

今後の目標
・もう少し手に慣れさせてから、長くなった爪を切りたい!
・一度やると、今後怖がってせっかく慣れてきたのにまた近寄らなくなるのが怖い...
・5月頃に少しずつ挑戦してみる!

では、また次回
お会いしましょう♪