あなたの人生の幸福とは?
お金で買える幸福について考えた際、書籍『「幸せをお金で買う」5つの授業』を参考に実際にやってみた!
お金で買える幸福の1つに、『経験を買う』ことが挙げられており、我が家では実際に人生の幸福度を上げるために、保護された文鳥を飼育し始めた。
この記事は、私が実際に幸福度を上げるお金の使い方を実践してみた実体験を紹介します!
この記事では、
保護された文鳥を飼い始めた理由と状況
飼い始めたその後の変化と状況
飼育し始めて4ヶ月が経過した現在
これからの挑戦と楽しみ
まとめ・過去記事
について、実体験をもとに紹介します。
・読んでくださるあなたの人生の幸福が、より一層増す一助になれば。

【保護された文鳥を飼い始めた理由と状況】
・私が文鳥を買い始めた理由は、3つ
1つ目は、書籍による経験をお金で買うことを受けて、小学生の娘といい経験になるなぁと思って
2つ目は、保護された文鳥の話を偶然、耳にしたこと
3つ目は、家族旅行などで短中期不在であっても、世話をしなくても生存できる動物であったこと
が大きな理由である
・小学生の娘が飼うことに対して前向きで、興味があり、世話をする気があった
・保護された最初の文鳥の状態は、人を恐れており手をカゴ内に入れれば、すぐさまパニックになる状態であった
・私が小学生の時に実家で文鳥を飼った経験はあったが、その時はヒナから育てており、手乗り文鳥として懐いていた
→今回は既に成鳥のため、人に懐いておらずハードルは高かった
・ちなみに、名前は『ピーちゃん』です!笑
【飼い始めたその後の変化と状況】
・当初は人が近づくと逃げ、手がカゴ内に入るとパニックで飛び回った
・2ヶ月程度で鳥カゴ越しなら、少しだけ体を触らしてくれることがしばしば
・3ヶ月目以降は餌を手の上に乗せれば手に乗ってくれるようになった
・4ヶ月目以降は餌がなくても手に乗ってくれることがしばしば
・飼い始めから4ヶ月目までは、巣を設置しても巣の中に一切入ろうとしなかった

【飼育し始めて4ヶ月が経過した現在】
・エサなしでも手に乗ってくれるようになった
・身体を指で撫でることを、逃げずに撫でさせてくれるようになった
・最近、少しずつ巣に入ったり出たりを繰り返して、巣の中を調べるようになったが、短時間で巣を出る
【これからの挑戦と楽しみ】
・もっと手に慣れてもらい、最終的には、自分から手に乗るような手乗り文鳥になってもらいたい!
→そして、手乗りになった文鳥をカゴから出して、部屋で広々遊ばせたい!
・名前を呼んで飛んできてくれるようになってほしい
・手の上で安心して寝る文鳥を見たい!
・巣で寝たり、休んだりして欲しい

【まとめ・過去記事】
・ペットを飼うことで、実際に日常の楽しみが増え、人生が豊かに、幸福になる
・子供などと一緒に観察していると、他人と共有できるため楽しさが倍増し、幸福度が上がる
・ペットの成長を日々の楽しみとして捉えたり、癒しとして考えると、やらないのはもったいないとさえ感じた
・試しにペットを飼うことを検討するなら、過去記事をご参考に↓