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他人に話すとな、ぜか笑われる私の子供時代のエピソード 1(前編)

私の子供時代の家庭の話を友達や嫁さんにすると、なぜか笑われる.......苦笑

そんな私のエピソードで、もしかしたら他の人も笑えるのか?

っと思い、共有していきまーす!笑

まずは、前編!

家族

・両親

・姉2人

・末っ子の私

・祖母

合計6人家族と柴犬1匹

・姉とは歳が離れていました。

・父は、昔ながらの亭主関白

・父は自営業のため、自宅にいました

私の部屋のドアが!?

中学生の頃の話です。

私は、典型的な勉強が大嫌いなわんぱく坊主でした。

父が私に対して中学生からは、本格的に勉強をさせようと、1人部屋を与えてくれました。

しかし、もちろん勉強もせずにここぞとばかりに漫画やラジオを聴いていました。(ラジオ古いなぁ( ˊ̱˂˃ˋ̱ ))

時々、部屋を見に来た父にそれが何度もバレていました(^_^;)

そんなある時、冬から春へ暖かくなってきた頃。

学校から帰宅して、自分の部屋に入ろうと階段を登り始めました。

階段を登って左側に私の部屋があるのですが、階段を上がって行くと...

よくわかりませんが、階段にいるのに、なぜか徐々に自分の部屋の中が見えてきました....?!

困惑しながら部屋の前に来たところ、

ドアが...ドアが...

ドアが無い!!!∑(゚Д゚)

3回くらい室内と廊下を行き来して、周りを探しましたが、ドアがありません!(゚o゚;;

意味が分からず、唖然としていると自営業のオヤジが家の奥から出てきて、一言

廊下から見えるように

ドア外しといたぞ!

って、言われた.....

ッ!?(・Д・)

どーいうこと???

ドアを外しといたって、、、

いやいや、、、オヤジよ!

誰も頼んでないわ!(怒

って、なりました。(;ω;)

私の部屋は、2階に上がる時に必ず通る位置なので、毎回誰かに見られる!

プライバシーもクソもない!笑

初夏の頃まで、廊下から室内が丸見え状態が続きました...

そして、真夏でエアコンが必要になるまでの間、私の部屋にはドアがないまま過ごすことに、、、、、

夏はエアコンの関係でドアが戻されるハズ!?

少しの辛抱だと自分に言い聞かせて、ひたすら耐えた、、、、

果たして、私のドアは無事に戻ってくるのでしょうか....(^^;;

続きは、エピソード②へ!

少しでも楽しんで頂けたら嬉しいです!

では、また次回

  お会いしましょう♪

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