
我が家の愛鳥のピーちゃん♀は、昨年2024年に保護さえた文鳥で、小学生の娘が興味を持ったこともあって、飼ってみることに。
保護文鳥の成長記録。
最近は、手をほとんど怖がらなくなり、手に乗り、体も撫でさせてくれるようになりました。
そこで、遂に我が家に来てから初めて、カゴから出してみることにしました!
ちゃんとカゴに戻せるのか、かなり不安でしたが、まずは一度やってみよう!と思い、挑戦してみました。
はじめて外の世界へ!
・最初は、カゴの出入り口でしばらく周りを見渡していましたが、遂にカゴを飛び出しました!祝㊗️
・親バカ?ですが、カゴから出て最初に私の肩に舞い降りてくれたことが、何より嬉しかった!
→シンプルに嬉しい!!

・ちなみに、ピーちゃんがカゴの外に出た理由は、エサ箱にエサを補充していたからだと思われます!笑
外に出たピーちゃんは、エサが補充されたエサ箱にガッつき、そのままエサ箱と一緒にカゴに戻せました。
文鳥が早く人に慣れる方法
・毎日名前を呼ぶ
・時間は短くてもいいから、とにかく触れる回数を多くする
・急な動きをせず、ゆっくり動き、近づき、触れる
最近のピーちゃんの外に出た様子
・
今後の課題と挑戦
・どうやったら名前を呼んで、自分のところに飛んできてくれるか
・外に出た後、カゴに戻す際のいい方法を探す
・前回、卵を産みすぎて止まらなかったので、ギランを入れた。
→産卵が止まったが、いつまでギランを入れておくか
ギランをいつまで巣に入れておくか
過去記事
・ピーちゃんの産卵が止まらず、最終的に4個も卵を産みました。
→4個とも本物の卵からギラン(偽物の卵)に変更してみた。
・ギランに変えたところ、そこからパッタリと卵を産まなくなり、1ヶ月が経過しました。
しかし、逆にいつ、ギランを取り出してもいいのか、やめ時が分からない!笑
→まだ巣の中で大事に温めてるので、ピーちゃんが飽きるまでは、見守る予定です
では、また次回、お会いしましょう♫